漆黒の闇に潜むリアルツリーカモ!
40年以上にわたり、世界中のランナーから絶大な信頼を獲得してきた"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"シリーズ。その最新形として登場した"AIR ZOOM PEGASUS 41(エア ズーム ペガサス 41)"は、シリーズの伝統である「信頼性の高いフィット感」と「反発性」を継承しつつ、革新的なテクノロジーで大きな進化を遂げた。ミッドソールには、新たにフルレングスの"REACTX(リアクトX)"フォームを採用。前作の"REACT"フォームと比較してエネルギーリターンが13%向上し、製造工程における二酸化炭素排出量を43%削減することにも成功している。さらに、前足部とヒールに内蔵された"ZOOM AIR(ズームエア)"ユニットとの組み合わせが、弾むようなライド感を実現。アッパーには軽量で通気性に優れたエンジニアードメッシュを使用し、シューレースと連動した内部バンドが中足部を包み込むことで、あらゆるランナーの足を確実にサポートする。
最新作では、パフォーマンスシューズの枠を超えた、ストリート映えする重厚なデザインが登場。アッパー全体を漆黒で染め上げ、エンジニアードメッシュのレイヤーには、枯れ葉や枝を描いた"REAL TREE CAMO(リアルツリーカモ)"のグラフィックをプリント。スウッシュやソールユニットもブラックで統一することで迷彩柄を際立たせ、都会のアスファルトからオフロードまで、あらゆるシーンで力強い存在感を放つタフなルックスへと仕上げている。
海外では2026年1月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













