ゴールドのエンブレムを備えた最新デザイン！
"NIKE Nike Air Force 1 AF1(ナイキ エアフォース 1)"のシュータンラベルに、1982年のデビュー当時からほぼ変わらず受け継がれる、"Nike Air Force 1 AF1"ロゴ(左上)。しかしながら、42年を数えるその歴史の中においては時代に合わせた形で様々にアレンジされたロゴも登場している。1988年にリリースされた、"UNDEFEATED NIKE AIR MAX 90 BLACK RUSH PINK 31cm"に用いられたバスケットボールロゴ(右下)、あるいはミッドカットのデビュー時やデュブレにデザインされた、"AF-1"ロゴ(右上)、また30周年の2012年には、"NIKE AF1"ロゴ(左下)、そして35周年には、"FORCE"ロゴ(中央)と、多様なロゴが生み出されてきた。
今回登場したのは、シュータンにゴールドのエンブレムを備えたローカット。その中央には、太陽のようなシルエットに、"BE THE 1 JUST DO IT."の新たなロゴがデザインされている。セイル系のレザーをベースにしたアッパーに、サイドのスウッシュとアウトソールには
濃淡2色のミントグリーン、ヒールタブにはオレンジを配し、"NIKE AIR"ロゴに重ねて筆記体のロゴを加えた。シューレースにはエンブレムと同様のゴールドのデュブレが添えられ、キュートなカラーパレットに豪華さを添えた仕上がりとなっている。
海外では2024年に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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